Profile

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2016年「お誕生日会」左が松本。

松本直祐樹 

 

1976318日 東京都北区の生まれ。

 

近所の女の子がピアノを習い始めたのをきっかけに、音楽に興味をもつ。

その影響で幼稚園から小学4年生までピアノを習うが、挫折。

中学より吹奏楽部でトロンボーンを始める。ピアノも再開。

 

都立豊島高等学校を卒業後、2年間浪人。

レンタルビデオ屋の店員、パティシエのバイトなどを経験。

1996年日本大学芸術学部音楽学科に入学。トロンボーンを専攻する。

トロンボーンを金川マコト、永濱幸雄、丸山博文、古賀慎治、五箇正明の各氏に師事。

 

在学中にG.Ligetiの音楽に衝撃を受け、作曲に興味をもつ。

その頃に作曲家の夏田昌和氏に出会う。一生を決定づける出会いだった。

2000年同大学卒業後、ついに作曲に転向。

管楽器専門誌「パイパーズ」編集部で同誌の編集に携わりながら作曲を学ぶ。

和声法や対位法を学びながら、O.Messiaenの作曲法の影響を受けて数作を作曲したのち、師匠に「大学院を受験しなさい」と言われて受験。運良く合格。

 

2003年東京芸術大学大学院音楽研究科修士課程(作曲専攻)入学。

その頃「秋吉台の夏」作曲講習会に参加。湯浅譲二氏の薫陶を受けその後も作曲を教えて頂くことになる。

また大学では大切な仲間と勉強会など行い、切磋琢磨した。

在学中2005年、第74回日本音楽コンクール作曲部門(室内楽曲)第三位、岩谷賞(聴衆賞)受賞。

2006年留年を経てなんとか同修士課程修了。

同年、第75回日本音楽コンクール作曲部門(オーケストラ作品)第二位、岩谷賞(聴衆賞)受賞。

 

その後これからの音楽のあり方を考え、2008年ローム・ミュージックファンデーションの助成を受けて、情報科学芸術大学院大学(IAMAS)メディア表現研究科修士課程に入学。

三輪眞弘氏にコンピュータ音楽と同時に、考えるということ、徹底することを学ぶ。

Isang Yun International Composition Prize 2009(国際尹伊桑作曲賞2009)入選。

2010年同修士課程修了。東京を越え埼玉に住む。その頃結婚。

そして2012年に拠点を大阪に移す。

 

現在、相愛大学音楽学部准教授。京都産業大学、滋賀大学 各非常勤講師。